金沢教室で指導しているプロ家庭教師Sさん(家庭教師を始めたきっかけ)

赤い鉛筆を持ち勉強する女の子と女性

私は中学校時代、ある先生に憧れて私も将来は先生のような中学校の教師になりたいと思い、自宅は金沢市外で通学時間が長いのを覚悟の上で、猛勉強の末、憧れの先生と同じ金沢桜丘高校→金沢大学教育学部の教員養成課程へと進学しました。

 

進学を通じて一歩一歩憧れの教師への階段を上っている実感のもと、順調に大学の勉強や模擬授業の準備、教員採用試験の勉強に忙しいながらも毎日が充実して過ごしていました。

 

 

思い描いていた理想と現実の葛藤

 

しかし、実際に教育実習に行ってみると、自分の中にあった理想と現実とのギャップを目の当たりにして、今までの自分は学校の日向にあたるいい部分ばかりに目がいっていて、日陰にあたる悪い部分に殆ど目がいっていなかったことや自分の甘さや力の無さを痛感しました。

 

その後、長い時間をかけて慎重に考えた末、最終的に私は教師への夢を諦め、一般企業への就職をしました。

 

仕事を覚えて社会人としての経験を積み重ねてふと自分を振り返って考えられる余裕が出来た時、頭の中に浮かぶのは子供達と触れ合って楽しかった時の記憶や教師への夢を見据えて必死で頑張った受験勉強のことでした。やはり自分は子供達と触れ合うことが大好きだったことに改めて気付かされました。

 

そして、学校では勉強以外の部活動や進路に加え、いじめなどの友人関係や人間形成の教育など他にもしなければならないことが大変多く、教師への勉強を離れて10年近く経った今から教師を目指すことは可能かもしれませんが、極めて難しい道だと思いました。

 

そこで同時に多くの子供たちを見ることがなく、一対一でじっくりと人間関係を築いて勉強を教えられる学生時代にしていた家庭教師なら今までに学んできたことや自分の思い・経験を活かして子供達の力になれるのではと思い、家庭教師を始めようと決意しました。

 

しかし、いざ家庭教師をするといっても何のつてもなく、インターネットや電話帳で調べてみると家庭教師を派遣している会社があまりに多い事にとても驚きました。その中で、顔写真付きで代表の顔が見えて、コメントの内容にも共感することが出来て、安心感を感じたことから私の住まいは白山市で金沢市までは距離もありましたが、近くの会社ではなく、家庭教師アズ金沢教室にお電話をし、登録の面接にうかがうことにしました。

 

 

家庭教師アズ金沢教室との出会い

 

家庭教師の経験が数多くあるとは言え、ここ10年近くは勉強を教えることから遠ざかっていたことや会社の場所が金沢大学から近いこともあり、金沢大学生が多く在籍していることも容易に想像することが出来たので、年齢的なことやブランクの長さからとても緊張して面接に行ったのを今でもよく覚えています。

 

実際に金沢教室の代表をしている谷口さんにお会いしてみると、大変気さくな方で、こちらの緊張具合を察してとても話し易い雰囲気で接していただきました。

 

途中で教師の道を諦めたことやブランクの長さ、年齢のことを負い目に感じていると、代表の谷口さんから「そんなことは全く気にする必要がありません。むしろあなたにしかないその経験や思いを必要としている子供達や親御さんがいますから、是非、あなたの力を貸して下さい。」と熱く声をかけていただきました。張り詰めていた気持ちがスーッと楽になるのと同時に、思いがけない言葉にとても嬉しく感じ、私自身も是非この金沢教室で家庭教師をしたい、と強く思い、即答で「こちらこそ是非これからよろしくお願いします」と答えたのがつい昨日のようです。

 

あれから既に4年が経ちました。今では子供達とじっくり向き合いながら信頼関係を築いて勉強を教える忙しい毎日を送っていますが、日に日に成長していく生徒の姿を見ていけることにやりがいと喜びを感じています。私自身も生徒ともに、まだまだ一緒に成長していきたいと思っています。

 

負け惜しみと思われるかもしれませんが、人生において必ずしも近道ばかりがいいとは限らないと思います。私のように、挫折や遠回りをしたからこそ見える景色や芽生える思いもあります子供達には失敗を恐れず、私のように回り道をしながらでも、本当にやりたいことを見つけてほしいと願っています

 

私と同じように回り道をしながらも子供たちを指導することにやりがいや喜びを感じる方、やる気と熱い気持ちはあってもブランクがあって教えることに心配や不安のある金沢市・石川県内にお住まいの方、家庭教師アズ金沢教室では代表の谷口さんが全面的にサポートしてくれるので大変心強いですよ。

 

 

 

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